保険代理店が顧問先の法人に提案できるキャッシュレス決済導入
アライアンス
保険代理店が顧問先の法人に決済導入を提案し、付加価値提供と紹介パートナーとしての新たな収益機会を得る方法を紹介します。
保険代理店が顧問先に提供できる、保険以外の付加価値
保険代理店は、顧問先の法人経営者と定期的に接点を持ち、経営課題について相談される立場にあります。この信頼関係は、保険商品の提案だけでなく、顧問先が抱える別の課題への提案機会としても活用できます。
その一つが、店舗・法人向けのキャッシュレス決済導入です。「保険の相談はできるが、決済まわりの相談先がない」という顧問先は少なくありません。
なぜ決済導入の提案が保険代理店と相性が良いのか
保険代理店が扱う法人顧客には、飲食店・小売店・宿泊業など、店舗を運営する事業者が多く含まれます。こうした業種は、キャッシュレス決済の導入・見直しニーズが常に一定数存在する領域です。
保険の契約更新や見直しのタイミングで、決済導入についても一言触れるだけで、顧問先にとっては「相談できる窓口が一つ増える」という価値になります。これは紹介収入を目的とした営業行為ではなく、顧問先への情報提供という専門家としての役割の延長として自然に行えます。
顧問先の業種 | 想定される課題 | 提案できる商材 | ポイント |
|---|---|---|---|
飲食店・小売店 | 決済手段を増やしたいが初期費用がネック | EPARKペイメントサービス | 初期費用・月額・端末すべて無料 |
夜間営業・特殊業種 | 他社の決済代行会社で審査が通らない | Tsumugi取扱商材全般 | 複数の決済代行会社と契約しているため対応可能 |
インバウンド需要のある店舗・宿泊業 | 訪日外国人客の決済手段が不足 | マルチQRコード決済 | 端末不要、静的QRコードのみで導入可能 |
ブランド力を重視する店舗 | 導入時の集客・信頼性を高めたい | 楽天ペイターミナル | 楽天ブランドの知名度でアポイントが取りやすい |
業種別の提案シナリオ
飲食店・小売店の顧問先への提案例
初期費用・月額・端末すべて無料で導入できるEPARKペイメントサービスは、決済導入のハードルを下げたい顧問先への提案がしやすい商材です。手数料は一般業種2.0%〜の後払い方式で、QRコード決済はPayPayに対応しています(エステサロンや医療機関コードのないクリニックなど対象外の業種もあります)。
夜間営業・特殊業種の顧問先への提案例
一般的な決済代行会社では加盟店審査を通過しにくい夜間営業の飲食店なども、顧問先には少なくありません。Tsumugiは複数の決済代行会社と契約しているため、他社では対応が難しい業種にもキャッシュレス決済を導入できる可能性があります。こうした業種の顧問先を抱える保険代理店にとって、他にはない提案の選択肢になり得ます。
インバウンド対応が必要な顧問先への提案例
訪日外国人客の来店が多い顧問先には、店舗に静的QRコードを掲示するだけで導入できるインバウンド向けマルチQRコード決済が適しています。決済端末の設置は不要で、Alipay・WeChat Pay・Alipay+に対応しています。
Tsumugiの紹介パートナー制度の仕組み
Tsumugiでは、保険代理店自身が決済代行の代理店契約を結ぶ形だけでなく、顧問先を紹介する形での関わり方も可能です。顧問先の業種や課題に応じて、EPARKペイメントサービス・楽天ペイターミナル・マルチQRコード決済など、複数の商材から適した選択肢を案内できます。
なお、EPARKペイメントサービスと楽天ペイは同一の加盟店に対して同時に提案することはできません。顧問先の状況に応じて、どちらか一方をご案内する形になります。
保険代理店がすぐ始められる3つのステップ
1. 顧問先の中で、店舗運営を行っている法人をリストアップする
2. 各商材ページ[EPARKペイメントサービス]、[楽天ペイターミナル代理店募集]、[マルチQRコード決済]で商材の詳細を確認する
3. Tsumugiに問い合わせ、紹介パートターとしての関わり方について相談する
まとめ
保険代理店が持つ法人ネットワークと信頼関係は、決済導入という別の課題に対しても価値を発揮できます。顧問先への付加価値提供という形で、無理のない範囲から提案を始めてみてはいかがでしょうか。保険代理店自身の収益源の分散という視点については、[こちらの記事]でも詳しく紹介しています。