中小企業向け決済代理店比較|EPARK・Square・Airペイ
商材選定
中小企業のキャッシュレス決済導入で比較されやすいEPARK・Square・Airペイの費用体系を整理し、代理店として提案しやすいポイントを解説
中小企業の決済導入で比較されやすい3つのサービス
店舗・法人がキャッシュレス決済の導入を検討する際、必ずと言っていいほど候補に挙がるのがSquare(スクエア)・Airペイ(エアペイ)・EPARKペイメントサービスの3つです。いずれも中小企業から広く利用されている決済サービスですが、費用体系や導入後のサポート体制には違いがあります。
代理店として中小企業に提案する際は、この3つの違いを正確に把握しておくことで、顧客の状況に合った選択肢を示せるようになります。
比較項目 | EPARKペイメントサービス | Square | Airペイ |
|---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 |
月額費用 | 0円 | 0円 | 0円 |
決済端末 | 0円(無料貸与) | 別途購入(無料キャンペーンあり) | カードリーダー無償貸与・iPad/iPhoneは自己負担 |
決済手数料(一般業種) | 2%台半ば〜※中小企業向けキャンペーン適用時 | 2.5%〜3.25%(条件による) | 2.48%〜(条件による) |
設置サポート | 訪問設置あり | 自己設置 | 自己設置 |
サポート体制 | 365日・24時間対応 | 電話・オンラインサポート | 基本オンライン対応 |
※上記は2026年7月時点の各社公開情報をもとに作成しています。決済手数料は条件付き優遇プログラムの適用有無で変動するため、提案時は必ず最新の公式情報をご確認ください。
Square・Airペイの特徴
SquareとAirペイは、いずれも初期費用・月額費用を0円に抑えられる点で、開業直後の中小企業から支持されています。
Squareはスマートフォンだけで決済を始められる手軽さが特徴で、決済端末を別途用意する場合は購入費用がかかります(無料キャンペーンが実施される時期もあります)。決済手数料は条件を満たすと引き下げられますが、通常時はやや高めの水準です。
Airペイは対応する決済方法の種類が豊富で、カードリーダーの貸与は無償ですが、動作にはiPhoneまたはiPadが別途必要になります。決済手数料はディスカウントプログラムの適用有無で変わる料金体系です。
いずれも「まず気軽に始めたい」「オンラインで完結させたい」という中小企業には適した選択肢ですが、端末設置やアカウント設定は基本的に事業者自身で行う自己導入型という共通点があります。
EPARKペイメントサービスが中小企業に選ばれる理由
EPARKペイメントサービスは、初期費用・月額費用・端末費用のすべてが0円という点はSquare・Airペイと共通していますが、以下の2点で違いがあります。
① 決済手数料に中小企業向けキャンペーン料率がある
現在、中小企業を対象としたキャンペーンにより、決済手数料は一般業種で2%台半ば〜となっています。※本キャンペーンは対象条件・実施期間が設定されているため、提案時は最新の適用条件を必ずご確認ください。
② 訪問設置と365日サポートが標準で付帯する
Square・Airペイが基本的に事業者自身での設置・設定を前提としているのに対し、EPARKペイメントサービスは専門業者による訪問設置に対応しており、365日・24時間のサポート窓口も用意されています。ITツールの導入に不慣れな中小企業や、日中スタッフが少ない店舗にとっては、この差が導入のハードルを下げる要素になります。
代理店としての提案の使い分け方
3社とも一長一短があるため、顧客の状況に応じて次のような使い分けが可能です。
顧客タイプ | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
とにかく早く安く始めたい | Square | スマホのみで導入可能、初期費用0円 |
対応決済方法の幅を重視 | Airペイ | 81種類の決済方法に対応 |
設置・運用サポートまで任せたい | EPARKペイメントサービス | 訪問設置・365日サポート付帯 |
中小企業向けの手数料優遇を活用したい | EPARKペイメントサービス | キャンペーン料率2%台半ば〜 |
とくに「決済サービスの設定作業に不安がある」「導入後のトラブル対応も任せたい」という中小企業には、[EPARKペイメントサービス]の訪問設置・365日サポートが強い訴求ポイントになります。
提案時の注意点
- 手数料の比較は条件をそろえる:各社とも「基本料率」と「条件付き優遇料率」があるため、同じ条件同士で比較しないと誤解を招きます。
- キャンペーン内容は変動する:EPARKの中小企業向けキャンペーンも、対象条件や実施期間が変更される可能性があります。提案の都度、最新情報を確認しましょう。
- 対象外業種の確認:EPARKペイメントサービスには、エステサロンや医療機関コードのないクリニックなど対象外の業種があります。
まとめ
Square・Airペイは「まず手軽に始めたい」中小企業に、EPARKペイメントサービスは「導入・運用のサポートまで任せたい」中小企業に適した選択肢です。代理店として複数の商材を扱えることは、顧客の状況に応じた最適な提案ができるという大きな強みになります。
Tsumugiでは、EPARKペイメントサービスをはじめとした複数の決済商材を取り扱えるため、中小企業の状況に合わせた提案の幅を広げられます。
決済代理店としての取り扱いにご興味をお持ちの方は、以下のページで詳細をご確認ください。